今回、開場から開演までの時間が30分でした。
普段は1時間なので、30分はかなり速く感じました。
開演時間。
照明が落ち、BGMもやんで、超絶ロックな「ハッピーバースデー」の音楽が流れます。
ライブの開始です!
01. snow angel 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:高瀬一矢
初っ端、冬の定番曲が来ました!
客席からの叫びも凄かった!
カウントダウンで、年明け初っ端(羽衣装の最後)に
歌われたのは記憶に新しいですね。
(MC)
02. frozen fir tree 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:八木沼悟志
こちらも冬の曲。なかなかレアです!
ARCHツアー以来でしょうか?
歌詞と最後のギターソロで、切なさ爆発でした。
サビの、KOTOKOさんの高音の出し方がまたいいんだ…。
03. ささくれ 作詞・作曲:KOTOKO / 編曲:C.G mix
またレアだ! 空中パズルツアー以来?
「
あたしまだ大丈夫だよね? あたしまだ必要だよね?」
と歌われる度に、「ずっとめっちゃ必要やで!!!」って叫びたくなります。
04. サ・ヨ・ナ・・・ラ 作曲:KOTOKO / 作曲:井内舞子 / 編曲:夏目晋
またまたレアだ! これも空中パズルツアー以来だったのでは。
季節の移ろいとともに、人の感情も変わっていく様を書かれた歌詞が切ないです。
2回目のサビ後に崩れ落ちる演出がいいですね。
05. 海豚 作詞・作曲:KOTOKO / 編曲:中沢伴行+尾崎武士
またまたまた…ってもういいか(笑)。
dark scorpion以来の、超絶ダークな歌!
険しい表情のダークなKOTOKOさんもよかったです。
そして、音程の上がり下がりが激しく、超絶難しい歌。
見事に歌いこなされるのはさすがプロの腕です。
06. monochrome 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:C.G mix
お、どんさんが聴きたがってた曲! やったね!
いつぞやのカウントダウンで最初に聴いたっきりだった気がします。
最後のサビの、
「
ごめんね 君が流す涙 うまく拭えなくて」
の部分が切ないです…。
(MC)
K 「冬の切ない曲を続けて聴いていただきました」
K 「私は北海道に住んでいるので、皆さんよりも
春が待ち遠しい気持ちは強いと思います。
自分が春を待ちわびるように、私の歌が、
皆さんにとっての“春”になっていれば嬉しいです」
…いつも待ち焦がれてるで(T_T)
07. 桜ひとひら恋もよう 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:iyuna
ライブ初聴きの曲でした。
ラジオ「KOTOKOノコト」で何度か流れてましたよね?
(最近も某いまちゃんがリクエストしていたような…)
音源は持ってないので聴く機会は少なかったけど、好きな感じの曲調です。
出逢えてよかったと思える曲の一つ。
08. soupir d'ange 作曲:KOTOKO / 作曲・編曲:井内舞子
うわーーーーキターーーーー! \(T▽T)/
曲が出た当初から大好きで普段からよく聴いており、
冬になる度、ライブで聴けることを切望していました。
やっと聴けたね…ありがとう…。
名古屋では声にならない声が出ました(笑)。
「
白い欠片が溶けてく あの輝く季節へと進める
傷を癒す君が僕に魔法をかけてた」
「
君が欲しいものを言って ねえ 命じゃなくて愛なんだろう?」
の部分、歌詞も歌い方もとっても好きです。
雪をイメージされてるのか、キラキラした感じの曲もいいですね。
09. 聞こえる (ELL) 作詞・作曲:KOTOKO / 編曲:C.G mix
うわーー! これも聴きたかった!
(最近、ノコトで某なっちゃんが話題にしていたような…)
ヒラく宇宙ポケットツアー以来ですよね。嬉しかったなぁ(*^^)
当時のMCで、「皆の横で話を聞いてるよ、という気持ちを込めて
この歌を作った」と話されていたのが思い出深いです。
こちらはELLさん限定でした。
09. Largo (U-STONE) 作詞・作曲:KOTOKO / 編曲:C.G mix
うわーーー!! 恋愛リプレイきたーーー!!!
てけてけさんとずっと「リスタートかLargo聴きたいね」って言ってたの(T_T)
KOTOKO曲で唯一?のウェディングソング。
「
あぁ この世で 限りあるこの時を」以降のラストの部分が特に大好きです。
KOTOKOさんの感情の込め方もよかった…。
こちらはU-STONEさん限定でした。
10. room 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:C.G mix
…………………(T_T)
めっちゃ好き(T_T)
いつも本当に幸せをありがとう(T_T)
幸せに溢れたすべての歌詞とキラキラした曲が、本当に大好きです。
前の曲が日替わりだったので、U-STONEで『Largo』を聴きながら
「もしかしてroom来ないんじゃ…」って密かに心配してたけど、
ちゃんと来てくれたよかった(T_T)
間奏でKOTOKOさんの想いを語られるのもよかったです。
涙なしには聴けませんでした。
どうでもいいけど、『room』と『Largo』って
数年前にもるとさんの合同誌に参加させていただいたときに
自分が題材にした2曲だったので、続けて聴けたのはホント私得でした。
(MC)
K 「しっとりした曲を続けて聴いていただきました。
お祝いなのでもっと明るい曲を入れる方がいいかなとも思ったんだけど、
こういうコーナーがあってもいいよね?」
もちろんですとも! 寧ろ大好物です!\(^o^)/
K 「私のお誕生日に、SNSやメールなどで、たくさん
お祝いのメッセージをいただきました。皆さんありがとうございます。
『room』に、“きっとこんな日の一ページが宝物なんだと”っていう歌詞があるんだけど、
皆がお祝いしてくれるこの状況は本当に宝物だなって。
自主練しながら、皆がいるこの風景を思い浮かべて、 家で一人で泣いていました(笑)」
と言いながら、名古屋では大粒の涙を流し大号泣のKOTOKOさん。
それほど喜んでくださったんだなぁ…と思うと、ファンとしても、とても嬉しいですよね。
K 「よかったら、『room』、バースデーソングとしても聴いてください!」
はい!!
そいやU-STONEの方で、
「『room』の歌詞、“この広い世界の〜”…あれ、続きなんだっけ??」
ってKOTOKOさんがなってるとき、大声で「小さな日常にー!!」って叫んだけど、
大勢の「えーーーーーー!!!!」にかき消されてしまった残念(笑)。
その後ちゃんとご自身で思い出されてよかったけど(笑)。
K 「さて。皆さん、“エリカ”というお花をご存知ですか?
花屋で働いているとき、ある日そのエリカという花が入荷されてきました。
薔薇みたいに派手なお花ではなく、ちょっと影のあるような感じなんだけど、
片隅に置かれてるのを毎日見ていて、なんだか気になる存在になってきました。
そんなお花のような女の子をイメージして書いた『エリカ』、聴いてください」
11. エリカ 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:Tatsh
歌うよ!と事前に宣言されていた歌がここで来ました。
MCを聞いた後だからか、かっこいいながらも、
どこか切ないというか、影のある曲だなーという印象がありました。
12. 月下流進 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:青木宏憲
ラジオ以外では初聴きでした。
皆結構ノリノリだったから、CDあるのかな?
かっこいい感じでよかったです!ゲットしなきゃ!
(MC)
K 「ウォーオブブレインズ、通称“ウォーブレ”の曲、『エリカ』、聴いていただきました。
カードを出したときに各キャラの歌が流れるという新感覚のゲームですが、
エリカのキャラも近日実装されるということで、
皆さん、よかったら遊んでください!」
うわー、楽しみ!
アプリゲームはなかなか続かないけど、頑張るぞ( `・ω・´)
…『エリカ』を聴くために、エリカばっかり使うのが目に見えてるな(笑)。
K 「次に歌ったのは、アルファポリスさんのブラウザゲーム
『月が導く異世界道中』のイメージソングです」
これも最近ノコトで流れてましたよね?
追いかけ切れていなかった曲の一つでした…不覚(;_ _)
K 「さて、かっこいい感じの新曲2曲を聴いていただきましたが、
次は、可愛らしい歌を歌いたいと思います。
仲良しの2人に作ってもらった曲、聴いてください。『One Small Step』」
13. One Small Step 作詞:川田まみ / 作曲:中沢伴行+川田まみ / 編曲:中沢伴行
うわーきたー!!
最近ラジオでも流れてたし、プレイリストにも入れてよく聴いてたし、
来るかな?来てくれたら嬉しいな!と思っていました!
名古屋でタイトル聞いたときはリアルに飛び上がってしまった(笑)。
「超ーえーたーいー」
「「超ーえーるーのー!!」」
という掛け声も楽しいです(^^)
14. Crystal moment 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:C.G mix
あーーーーこれも好きーーー!
結構久しぶりに聴いた気がします。
「
涙を流す瞬間も 笑顔に戻る瞬間も 途切れなく側にいたいよ」
のところが特に好きです。
前奏や間奏で手拍子するのも、一体感があってよかったなぁ(*゚▽゚)
(MC)
K 「『Crystal moment』は、冬の『bumpy-Jumpy!』のように思っています。
今まであまりライブではやってこなかったんだけど、
これからはもっと回数増やしていこうかな?」
ぜひよろしくお願いします!!
K 「さて、げーソンvsあにソンのライブを夏と冬にしましたが、
まだ歌いきれていない曲がたくさんあります。
一気に行くよー!」
うおーーーーーー!!!!!
15. 幻想の宝石 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:C.G mix
うわー!きたーー!!ライブ初聴き!!!
さいもんさんがアンケートに書き続けたというこの曲。
私もぜひ聴きたかったから嬉しかったな〜(*^^)
ザカザカしたイントロもかっこいいです。
16. 決断のentrance 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:C.G mix
うわー!きたーー!!
ARCHの日替わりとして登場し、47回中3回しか演奏されなかったレア曲。
大好きでカラオケでもよく歌うので(ライブ前にも歌ってた(笑))、聴けて嬉しかったです!
どちらの会場も、赤い照明が印象的でめちゃかっこよかったですね。
ちなみにこの曲は、ARCHツアーの山梨公演を思い出します。
ほかの歌より声を張り上げる必要がある(と私は思っている)この曲。
喉の負担は最小限にしてほしかったので、日替わりコーナーに入ったときに
「好きだけど今日ばかりは来ないで…」と切に願うばかりでした。
その願いは叶わなかったけど、見事に歌い上げたKOTOKOさんの姿を見れて
逆によかったと安心しました。あれは感動したなぁ…。
17. IMMORAL (ELL) 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:中沢伴行
おぉ、これが来るとは予想外!
サイパン以来ですが、これもなかなかレアですね。
狂気にまで感じられる愛情が切ないです。
17. Belvedia -The Front Line Covers- (U-STONE) 作詞:SAYUMI / 作曲・編曲:高瀬一矢
お、これもレア曲! こちらもサイパン以来ですね。
カバー枠ということでしょうか、U-STONEで『IMMORAL』の代わりに歌われました。
サビの「四角い空まで続く」の歌い方が地味に好きです(*^^)
18. Reboot oN/↓0 作詞:KOTOKO / 作曲:C.G mix / 編曲:C.G mix+高瀬一矢
うわー!これも聴きたかった!
ARCHツアーでは日替わりで2回しか歌われなかったレア曲。
「再起動」のところで
ってやるのかっこよかったです。
(ずっと人差し指で指してるのかと思ってたけど、親指だったのね(^^;))
(MC)
K 「次で最後の曲になります。
皆さんへの感謝の気持ちを込めて…。この曲、聴いてください」
19. Pleasure seasons~これまでも、ここからも~ 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:高瀬一矢
(T_T)
ライブ初披露。めっちゃ嬉しい。
2010年1月の武道館ライブで、参加者全員に配布された曲ですね。
「
分かるよ でも泣くのに飽きたなら 次は笑って」
「
明日 命が星になってもいいくらいの幸せ
くれた君に 心から届けたい 今」
KOTOKOさんがこの歌詞を書いてくれたということが嬉しいです。
ファンも同じ気持ちです(T▽T)
<アンコール>
(MC)
K 「みんなアンコールありがとうー!
着替える必要がないから早く出てこれたよ(笑)」
確かにいつもより早かった!
20. 冬の雫(アコースティック) (ELL) 作詞・作曲:KOTOKO
おー!
crystal swanでは1番をアカペラで、という演出でしたが、
今回はアコースティックバージョンでした!
これもいいですね〜(*^^)
20. 雪華の神話(アコースティック) (U-STONE) 作詞:KOTOKO / 作曲:高瀬一矢
「雪の煌めきを歌った歌です。聴いてください」
と、タイトルコールなしでイントロに入ったこの曲。
あれ、ELLのときと違うぞ??と思ってたら、「しろーい〜」と始まったので
やったー!となりましたね!
(MC)
21. die or dice? 作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:齋藤真也
今年のカウントダウンライブ以来2回目でした!
めちゃめちゃかっこいいですよね。
ライブとラジオでまだ3回くらいしか聴けてませんが、
サビが脳内でループするくらいには好きになってます。
(MC)
22. Face of Fact -meteor shower mix- 作詞:KOTOKO / 作曲:C.G mix
このバージョンは初披露! まさか来るとは!
間奏の「Face of Fact」での手の振りがかっこよかった…!
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そんな感じで、ライブは終わりました。
今回、新曲・初披露曲・久々の曲・アコースティックバージョン、と
濃厚で盛りだくさんの内容でしたね。
どの曲も、イントロを聞く度に「キターーーー!!!」と思わざるを得ませんでした。
めちゃめちゃ嬉しいセットリストでした!
セトリを決めるときにはいろいろ悩まれたようですが、
もう感謝しかありません! 本当にありがとうございます!!!
お陰で、今回のライブが終わってからというもの、
セトリを見ながらニヤニヤしたり、
KOTOKOさんのブログを何度も読み返してニヤニヤしたり、
ドワーフ勢と集まってはライブの話で盛り上がったり。
本当に、本当に楽しいライブでした!!
40周年を迎えられた名古屋のELLさん、
12周年を迎えられた滋賀のU-STONEさん、おめでとうございます!
KOTOKOさんを呼んでくださって、本当にありがとうございます!
八木さん、田口さん、大島さん、スタッフさん方、
準備や練習など、諸々ありがとうございます!
皆で一緒にサプライズもできて嬉しかったです!
KOTOKOさん、永遠の27歳ということですが(笑)、お誕生日おめでとうございます!
いつも楽しませていただいていますが、それ以上に今回は楽しかったです!
幸せをありがとうございます!!
皆様、お疲れさまでしたーーーー!!!!
何度も読み返したKOTOKOさんブログへのリンクも貼り付けておきます。
衣装も良かったんだ…(T▽T)
Tシャツ部分だけ取り外しできる仕様なのかと思ってたら、
ちゃんと袖とスカートの部分も2会場ごとに違っていたとか!
ブレスレットが2会場で左右反対になっているのは気付けましたが、
衣装の色の方は気付かなかった残念(笑)。
MCで、「今回の衣装、実はクラッカーをモチーフにしてるんだよー!
(右手伸ばして)ポン! (左手伸ばして)ポン! (ジャンプして)ポーン!!」
って言うKOTOKOさんもめっちゃ可愛かった〜(*≧▽≦)
ELL40周年記念「Happy Birthday to LIVEHOUSE (& ME)」終了!
滋賀・U★STONE『HappyBirthday to LIVEHOUSE(&ME)』無事終了!
名古屋&滋賀バースデーライブ 衣装&打ち上げ&次の日
最後に、各会場の覚え書き。
自分の話も多いですスミマセン(^^;)
<ELL>
・バンドメンバー紹介のとき、KOTOKOさんに
「お正月は忙しかったようですが、何をされていたんですか?」
と振られた、ギター・大島信彦さん。
「………忘れちゃったぁ!」
えーーーーーー!!!!
カウントダウンでも、2017年どんな年だったかと聞かれ
「忘れた」と答えられていましたね。デジャブ(笑)。
・KOTOKOさんが大号泣して取れたマツゲをなおすために裏に入っていくときに
その場を託されたベース・田口智則さん。
「名古屋人にとって、ELLは武道館のような存在で、
中学時代に初めて兄に連れてこられてから、
ここに立つことをずっと夢見ていました」
…泣ける(T_T)
・MCでKOTOKOさんが話しているとき、
こっそり、ドラムス・八木一美さんが立ち上がって、観客に向けて
何やら伝えようとしています。
…が、いまいち何を伝えようとしているか分かっていない観客勢。
その後の「ハッピーバースデー」の歌も、入りを間違えて
ちょっとグダグダになってしまった…八木さん、うまく汲み取れずすみませんー(汗)。
・全曲終了後、「後ろー!」「真ん中ー!」「前ー!」って客席に呼びかけてくださるとき、
女性エリアに向かって「女子ー!」って言ってくれるのも
いつも嬉しいです(≧▽≦) 男子ごめんね(笑)。
黄色い声を欲してくださるので、低めの声の私も
このときばかりは頑張って高めの黄色い声を出すようにしています(笑)。
前方ど真ん中にも強者女子が固まっていて、KOTOKOさん、
そちらにもちゃんと反応されていましたね!
<U-STONE>
・入場し、半分くらいの人が入ったところで、
スタッフさんが袋を持って舞台袖から出てこられました。
「今日もサプライズをしたいので、皆さんよろしくお願いします。
タイミングはスタッフに合わせてください」
とのことで、全員ではなかったのですが、クラッカーが配られました。
まさか二日ともサプライズを企画されてるとは思ってなくて、
スタッフさんのKOTOKOさんへの愛情をすごく感じました。
KOTOKOさんもビックリされていたようなので、サプライズ成功ですね!!
・メンバー紹介時の大島さん。
「名古屋では、“お正月何をしたか忘れた”と言ってましたが。
さて、名古屋から今日までの間は何をしていたんですか??」
というKOTOKOさんの言葉に、
「忘れたーーーー!!!」
と元気いっぱいに答えられました(笑)。
もうすっかり定番のネタですやん(笑)。
・メンバー紹介のとき、KOTOKOさんが
「私、八木さんのことを心配しているんです」
とおっしゃっていました。
聞けば、練習中に足がつった?とのこと。
それを聞いた最前の某S氏が湿布渡してた! めっちゃ準備いいやん!
持ってたのもそうだし、すぐさま渡したのもグッジョブ!
・メンバー紹介、じいやのときに
「じいやはおやじギャグが好きです。
では、“滋賀”で何か一つ!」
というKOTOKOさんの無茶ぶりが炸裂(笑)。
無理無理と苦笑いするじいやに、
「無理? しょうがないなぁ、じゃあ“琵琶湖”でいいよ!」
って、余計ハードル上がってるやないですかーーーい(  ̄▽ ̄)シ
・終演後の客席への呼びかけ、U-STONEでは
「後ろー!」「真ん中ー!」「前ー!」と、女子エリアに「女子ー!」、
それ以外のエリアに「男子ー!」でした。フルバージョン!
しかも男子に囲まれてた私を見て、
「あ、女子もいるけどね」とフォローしてくれたKOTOKOさんの優しさ(T▽T)
KOTOKOさん、最近ファンにデレてくれすぎちゃいますか!!(嬉)
・ちなみに、今回は真ん中寄りの最前で楽しませてもらいました。
最初持ってたチケットは60番台だったのですが、
会場前で「ナオさん前行きたいよね??」って、
とある方が-60番のチケットと交換してくださったのでした(ToT)
本当によかったのかなぁ…いやめっちゃ嬉しかったんですけど!
ホントにありがとうございました!!!(≧▽≦)
・ライブじゃないけど、U-STONEでのライブ後の打ち上げで、
ゆめげんさんのタブレットで「KOTOKOノコト」を皆で聴けたのも嬉しかった!
周りの席にお客さんいなかったから、店員さんも
音を出すことを了承してくださいました♪
滋賀ライブの直後に滋賀のお菓子の話題を聞けるとは…
カウントダウンで差し入れしてよかった(笑)。ありがとうございました!
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