KOTOKO LIVE TOUR 2018「tears cyclone-廻-」
2018.7.21(土) 京都
2018.7.22(日) 名古屋(愛知)
2018.7.28(土) 松江(島根)
2018.7.29(日) 広島
2018.8.05(日) 札幌(北海道)
2018.8.18(土) 仙台(宮城)
2018.8.19(日) 新潟
2018.9.01(土) 大分
2018.9.02(日) 福岡
2018.9.08(土) 岡山
2018.9.09(日) 松山(愛媛)
2018.9.15(土) 大阪
2018.9.30(日) 東京
開場から開演まで、場内では珍しく歌なしの曲も流れていました。
I'veっぽいデジタルな感じで、高瀬さんが作ったのかな?と思っちゃいました。
まぁ、そんな話はなかったので多分違うけど。
そして開演時間!
マント姿のKOTOKOさんが登場です!! 可愛い!!!(≧▽≦)
01. nonfiction~悪魔が棲む惑星~
ニューアルバムの1曲目。
ライブで改めて聴いて、イントロかっこいいな!と思いました。
八木さんのドラムも、下からシンバル打ち上げるのも良かった〜(*´-`)
サビの「あぁ」のところのKOTOKOさんの叫び方もよかったし、
最後のKOTOKOさんの (_ _ノ)ノ の終わり方も好きでした(伝われ)。
02. Suppuration -core-
おぉ、2曲目からアルバム以外が来るとは!
最近はライブの定番になってきている気がしますね。
間奏で腕を横に振るの好きだったな〜(*^^)
(ぽ~しょんさんは「あれ“乙”って書いてるよね」ってずっと言ってた(笑))
赤い照明や、白い点滅の照明がかっこよかったです。
(MC)
「“KOTOKO LIVE TOUR 2018 tears cyclone-廻-” へようこそ!」
「約4年ぶりにリリースしたアルバムを引っさげてのライブです。
アルバムの世界観を余すことなく楽しんでいただければと思いますので、
最後までどうぞよろしくお願いします!」
03. 回転木馬
アルバムからの2曲目です。
イントロが流れ、後ろを向いてもぞもぞしているKOTOKOさん。
なんと! シルクハットとステッキ!!
京都でかんなさんと、「あの赤い布で隠されてるの何だろね?」って
話していたけど、まさかそういうことだったとはー!!
このときのKOTOKOさんが激可愛くて、見る度に大絶叫だったよね(*≧□≦)
…歌詞が狂気なので、その可愛さが余計に狂気を増幅させるんだけど(°_°)
最後の
「心から愛してるよ」は毎回ゾクゾクしましたね。
大分では紫の照明が使われていて、更に狂気感満載でした。
04. 雲雀
きたーーーー!!!!(*≧□≦)
今回のアルバムでマイベストの曲。
ライブで聴いて、KOTOKOさんの叫びを直接聞いて、
本当に心に響くように感じました。
毎回聴き入らせてもらいました。広島ではちょっと泣いた(T_T)
ベース音もとても効いてますね。
赤い照明が多く使われていたのが印象的でした。
前奏や間奏の、雲雀のように舞うKOTOKOさんも良かったです。
05. Collective
うぉーーー!!!
めっちゃ頭振ったぜ!!!
°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾ °ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾ °ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾ °ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾ °ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾°ω°)。_。)⁾⁾
お陰で毎回首が筋肉痛(笑)。
新潟では高めの柵に顔ぶつけて青タン作ってもーた(笑)。
大分では水飲むのにしゃがむときめっちゃよろけてもーた(笑)。
東京ではバランス取るのになっちゃんに肩借りたありがとう(笑)。
毎回だいぶフラフラしてたな(笑)。
ライブで聴く機会は多いけど、やっぱ聴いたら楽しかったー!(≧▽≦)
後奏でKOTOKOさんが右向いたり左向いたりするフリもかっこよかったです。
06. Onyx
アルバムからの4曲目。
イントロや間奏での横揺れKOTOKOさんめちゃ可愛かった(*´-`)
途中の間奏でちょっとテンション高めの横揺れもあってまた可愛かった(*´-`)
最後の
「漆黒に染めた夜を返しましょう あなたにほら 汚れたまま」
の歌い方が大好きでした。
(MC)
「生まれながらに悪い人間はいないとか、
産まれたばかりの赤ん坊は天使のようだとか、
よく言われますが、本当にそうなのかと思っています。
そういった人間の二面性も、今回のアルバムの裏テーマとしてあったりもします」
「さて、次に歌う3曲にも、1人の女の子が登場します。
儚げな女の子のように見えるけれど、果たしてその子は、
天使なんでしょうか、悪魔なんでしょうか。
皆さん、一緒に考えながら聴いてみてください」
07. 夏恋
アルバムからの5曲目。
歌詞の中に
「なんで出会いは順番どおりに来てくれないの?」という一節があって、
不穏な空気を醸し出してる気がするなと当初から思っていました。
MCとパンフレットの内容で確信に変わったわけですが。
そこ以外は、曲も含めて爽やかな夏の曲なんですけどね(°_°)
最後、曲終わりのアレンジが原曲と違ったのも良かったです。
大分ではちょっと泣いた(T_T)
ちなみにここのイントロでマントを脱がれます。
背中には、羽根にも見えるレースがあしらわれていました。
天使を装った悪魔なのか、悪魔を潜ませた天使なのか…??
08. I pray to stop my cry
お、ここでこの曲が!
『夏恋』の元にもなった一曲ですね。
前奏や間奏でクルクル回るKOTOKOさんが可愛かったです(*´-`)
サビでぴょんぴょん跳びながらワイパーするのも楽しかった!
あと、愛媛でお立ち台から落ちてお尻強打したのココでしたっけ(^^;)
おしりだいじに…。
09. sensitive
おぉ、この曲が来るとは!
サビの力強い入り方が好きで、いつも聴き惚れていました(*^^)
前奏や間奏での妖艶な振り付けも良かったです。
昨年4月の温泉ツアーで1番目に歌われたSさんも思い出しました。すごかったなぁ…。
MCにあった「3曲に登場する女の子は、天使か悪魔か?」という話、
天使か悪魔かは分からないけど、まぁ純粋な恋愛ではないですよね。
どの子も、既婚男性に恋をしてしまった報われない女の子なのかなと思っています。
結婚してるのにほかの人に手を出す奴マジ許さない…。
(MC)
「私は、別れた人はすぐ忘れちゃうんだけど、
物への思い入れが強くて、なかなか捨てられないことが多いです。
そのせいで、家には物が溢れかえっています。
そんな自分への戒めも込めて、この曲を作りました」
「北海道の地震で、大事にしていた食器が割れたりもしました。
すごく悲しかったけど、その思い出は変わらず心にありました。
大事なのは、物ではなくて気持ちなんだなって、改めて思いました」
10. effacer
アルバムからの6曲目。
“雨”と“涙”を「透明な音符」に例えてるのが秀逸な歌詞ですね。
ライブでは最後「チャララン…」で終わりますけど、
そのときのKOTOKOさんもめっちゃよかった!!(≧▽≦)
ちなみに、特にMCでは触れられなかったけど、この曲も、
「駆け回るゴシップ 他人事と流した ただ君に愛された」
の一節でちょっと不穏な空気を感じています。
11. ミュゲの花束を、君へ
アルバムからの7曲目。
最後、「ララララララ〜」って歌う部分があるけど、
仙台で一部の人が肩を組みながら歌っていたそうで、
KOTOKOさんも途中から「ぜひ広めてください」とおっしゃっていました。
今ではすっかり肩組み曲ですね(笑)。
カラオケ(DAM)でも歌うと皆が肩を組み出す(笑)。
あと、東京で言ってたけど、
「一旦別れたけど寄りを戻して結婚した」
というストーリーだそうです。Pちゃん説、正解やった!
実はこの曲、自分の中では黒い解釈をしていたのですが、
幸せそうな笑顔で歌うKOTOKOさんを見ていると、
段々「普通に幸せな曲なのかな」と思えてきました。
12. a-gain(京都、松江、札幌、新潟、大分、岡山、大阪、東京)
sign(名古屋、広島、仙台、福岡、松山)
まさか、
『a-gain』と
『sign』がテレコで来るとは!
『a-gain』はアルバムからの8曲目ですね。
元々はRayさんが歌われてた曲のセルフカバー。
これ、カラオケで歌ってみて初めて分かったけど
かなり高いんですよね(°_°)
さらりと歌うKOTOKOさんがさすがでした。
あと、意外に跳べる曲なんだというのも新発見でした。
まぁ、歌詞的に飛ぶ曲ではあるんだけど(笑)。
『sign』は、名古屋でイントロが流れた瞬間、
「あれ? 昨日と違う?? マジかsignやん!!」
って狂喜乱舞してました(笑)。
関西2か所ともで聴けなかったのはちょっと残念だったなぁ。
(友人の結婚パーティーでこの曲を歌ったことあったので、
その友人と一緒に聴きたいなという野望がこっそりありました(笑))
(MC)
「2曲目に歌った『ミュゲの花束を、君へ』は、
KOTOKO初のオリジナルのウェディングソングです。
というのも、こういったライブ会場で知り合って、
ファン同士でご結婚される、通称“KOTO婚”が増えています!
ご報告を聞いて、嬉しい反面、少し悔しくも思っています(笑)。
1番は別れの部分なので、2番から、ぜひ結婚式で使ってください!」
「結婚だけじゃなくて、ライブ会場で、お友達もぜひ作ってほしいです。
皆が楽しそうに打ち上げをしているの、 Twitterでエゴサして見ています。
もっとどんどんやってください!」
あ、大阪ではギターの大島さんのご入籍報告もありましたね!(*≧▽≦)
のぶりん、本当におめでとうございますーーー!!!!
超絶美人さんだそうですね( ̄m ̄)
「さて、今回のツアーで恒例となっているコーナー!
“○○のいいとこ言ってみよう”!!」
大阪では「大阪のいいとこ言ってまえー♡」って言ってて
めっちゃ可愛かった〜♡
ちなみに大阪のいいところ、じいやが「人が温かい」と言ってくれたの
嬉しかった(T▽T)
KOTOKOさんは「優しい味のおでんとたこ焼き」だったかな。
お好み焼きが広島に負けたのは忘れられない悔しい思い出( ˃ ⌑ ˂ഃ )
13. ハヤテのごとく! ~ being ~ BLAZE(メドレー)
アニソンメドレー!
アニソンは盛り上がりますね!!
『being』の声の伸びもやっぱり凄かったです。
後奏の背泳ぎ振り付けも良かった(≧▽≦)
『BLAZE』のイントロにある「チャッチャッチャラッ」の部分の
振り付けがめっちゃ好きで毎回凝視してました( ✧Д✧)
可愛かったぁ〜♪♪
14. dusty days
アルバムからの9曲目。
これもかなり盛り上がりますね!
どこかでの「自分らしく生きろーーー!!!」っていう叫び、
めちゃめちゃ胸に突き刺さりました…。
「自分のため生きることが
誰かを照らす一歩ならば
這いつくばって前に進むよ」
のところは、KOTOKOさん自身の想いそのままのように感じていて、
そこを聴く度に胸が熱くなる思いでした。
(MC)
「辛いこと、苦しいこと、いろんなことを抱えて
ここに来ている人もいると思います。
辛い気持ち、悲しい気持ちは、全部ここに置いていってね!」
「自分らしく生きるって、難しいよね」
「このツアーも、あと少しで終わります。
終わりは寂しいけど、終わりがあるから、次もまた楽しみに思えるんだよね」
言葉の一つ一つが染み渡りました(T_T)
15. SA*KU*RA 白書
アルバムからの10曲目。
すっかり泣き曲(T_T)
手拍子とワイパーを楽しみながら、
ファン仲間を思い出しながら聴いていました。
KOTOKOさんの内側から入るワイパーがすごく可愛くて
友人ともよく話題にしていました(笑)。
これもベース音がよく響いててカッコ良かったですね。
「感情 上手く伝わんなくて
上部だけの日もあったよね」
「どこに暮らしてるとしても
着る服が違っても
ここで見た季節 それが座標」
の部分が、いつも感情高ぶりポイントでした(T_T)
あと、
「大丈夫さ バイバイ」のところ、
某さいもんさんのお陰ですっかり「大丈夫サバイバー」に聴こえて、
いいところなのにクスリとなってしまうのどうにかして(笑)。
16. LOVE A RIDDLE
(T_T)
何故かたまに大号泣してしまうこの曲。
イントロだけでアカンときもありました。
MCにも出てきた
「せつないことだらけでも
寄り添いあい 人が生きてる
宇宙に浮かぶこの地球で 出会ってしまった」
の部分、恋愛だけじゃなく友情にも通じるんだなぁと
改めて思いました。
17. 夏草の線路
お、かなりのレア曲が来ました!
AKIさんやカオリンとのデュエットソング。
歓声と盛り上がりが凄かったですね(≧▽≦)
サイパンで歓喜してるしょうぐん思い出したぜ。
(MC)
「残り2曲です!
バルドの曲行くぜーー!!」
18. Sign of Suspicion
アルバムからの11曲目。
私がライブで聴いたのは、“robotic rizard”の大阪公演以来でした。
当時は曲自体が初披露だったので、ノリ方も探り探りでしたが、
今回は好きになった後だし、十分に聴き込んだし、
めいっぱい盛り上がりました!!
どっちかというと「かっこいい」というイメージが強い曲だったので、
ライブでこんなに盛り上がれるとは思わなかったなぁ(≧▽≦)
あと、ここの間奏でバンドメンバーの紹介もありましたね。
CD音源聴いてても、
「さぁ、ここでメンバー紹介です!」
っていうKOTOKOさんの声が聞こえてきそうになります(笑)。
19. 廻-Ro-tation
アルバムからのラスト、12曲目。
サビの「へいー」でジャンプするのも楽しかったー!
前奏のKOTOKOさんのフリが好きすぎて、
ドワーフ仲間と一緒によく真似してました(笑)。
ちなみに、カラオケ(DAM)に入ってるの見つけて早速入れたけど、
早口のところ全然歌えないの…やっぱKOTOKOさん すごい…。
<アンコール>
(MC)
「皆、アンコールどうもありがとうー!」
「今回、“KOTOKO×高瀬一矢”の曲でセットリストを考えたんだけど、
曲数が多すぎて、選ぶのが大変でした。
急遽、Twitterで3時間限定のアンケートを取ったりしました。
あれ、偉い人にも相談してないんだよ!?
参加してくれた人もいるかな?」
はーい!!
「ライブでこうしてアンコールをいただけるのも、当たり前ではないと思っています。
今回のツアーで、アンコールをいただいた暁には、
各会場で毎回違う曲を日替わりでお届けすることにしました!」
おぉ!
ライブ前に言ってた「日替わり曲で新たな試み」と言ってたのは
このことだったのですね!!
ちなみに、当たり前のようにあるものを「当たり前じゃない」って
思えるのは、なかなか難しいことだと日々感じています。
「ありがとう」の反対が「当たり前」なんだそうで、
何事にも「ありがとう」という気持ちを持っていたいなぁと
改めて感じさせられました。ありがとうございます。
EN-1. 涙の誓い(京都)
went away(名古屋)
Short Circuit(松江)
はじめまして、恋。(広島)
Feel in tears(札幌)
Imaginary affair(仙台)
Wing my Way(新潟)
philosophy -Proto type Mix-(大分)
prime -"thank you" and "from now"-(福岡)
a piacere(岡山)
Shooting Star(松山)
同じ空の下で(大阪)
Close to me …(東京)
名曲がズラリと並びましたね!
個人的に、
『はじめまして、恋。』『Feel in tears』『Imaginary affair』
『philosophy』『a piacere』
がかなり嬉しかったです。
特に
『Imaginary affair』は、自分の中で不動のベスト1の曲。
「東北の人の癒しとエールになればと思って選びました」
というMCも相まって、胸にズシンと来ました。
『はじめまして、恋。』も、ライブ前から期待はしてたけど、
実際聴けたのはかなり意外でした。やったぜ(๑˃̵ᴗ˂̵)
『a piacere』も、多分2009年のWARPツアー以来。良かったなぁ…。
『Feel in tears』めっちゃ聴きたがってたてけさんが
札幌に来てなかったの残念すぎたね(笑)。
(MC)
「アルバムリリース直後に放送されたラジオ番組『KOTOKOの大ゴト』で
高瀬さんが「“KOTOKO×高瀬一矢”の曲の中で一番好きな曲」として
挙げていた曲を、ここで歌いたいと思います」
「皆、クラブとか行ったことある?
デジタルでノリノリな曲だから、腰をフリフリして
めいっぱい踊ってくれー!」
EN-2. ε~Epsilon~
めいっぱい腰をフリフリしました(笑)。
この曲のKOTOKOさんの振り付けが随所で可愛いしカッコいいんだよね(*^^)
「stand up」のところのかっこよさにも今回気付けました。
EN-3. Re-sublimity
オーラスでこの曲を持ってくる鬼畜さ(笑)。
盛り上がらないわけにはいかない!!
前奏でKOTOKOさんが指を差して観客席をなめるところ、
途中の公演からのぶりんもギターで同じ格好やってて笑った(笑)。
ギターを銃に見立てて、バキュンバキュン撃つシーンもありましたね。
関西人としては「やられた…」と倒れる気持ちでした(笑)。
<ダブルアンコール>
WEN-1. sign(東京)
東京ではまさかのダブルアンコール!
東京で12曲目に『a-gain』と『sign』の両方が来ると勝手に予想してたけど、
こういう形で2曲とも来るとは、嬉しい誤算でした!
そして、まさかまさかの、ナカザーこと中沢伴行さんの登場!
アルバムの次回作『tears cyclone-醒-』は、ナカザーとのコラボだそうです!
WEN-2. 不機嫌な人魚(マーメイド)(東京)
宇宙一早い公開、『tears cyclone-醒-』からのできたてほやほやの新曲でした!
めちゃめちゃかっこよかったー!!(*≧□≦)
次のアルバムも期待しかありませんね!!
…廻の評判が良すぎて、ナカザーもプレッシャー半端ないかもしれませんが(笑)。
ということで、全13公演、皆さん本当にお疲れ様でした!!
今回のツアー、セトリもMCもめちゃめちゃ良かったです。
ツアー中にあんなに何度も目頭が熱くなったり、
大号泣してしまったのは初めてかもしれません。
全公演で曲が変わる日替わり枠もあったし、MCも毎回ちょっとずつ違いましたよね。
MCではKOTOKOさんがいつも以上に“本音”を語られていたように感じて、
心に刺さるものが多かったです。
全体を覚えておらず、まとめられていないものもいっぱいあって残念なのですが。
また、ライブ時間以外の、ファン仲間との交流もめちゃめちゃ楽しかったです。
各地での、前夜祭、昼飲み会、打ち上げ会。いやー飲んだな(笑)。
こんなに多くの仲間に巡り会わせていただいたことも含めて、
楽しい人生を送れていること、KOTOKOさんには感謝しかありません。
KOTOKOさん、バンドメンバーさん、ファンの皆さん、
本当に本当に、楽しい2か月半をありがとうございました!
これからもよろしくお願いしますー!!\(T▽T)/PR