『Departed to the future』、ついに発売されましたね!
私はNeowingで注文しており、発売日に帰宅したら不在票が入っていたので、
自転車を10分走らせて郵便局まで取りにいきました。頑張りました(笑)。
周りでは「なんで映画やねん」という声もちらほらありましたが、
私自身は結構楽しみにしていました。
何たって、KOTOKOさんが出演しているのですから!
…いえそれだけではありませんが(^^;)
一回目観た感想。何だか不思議な感覚。
<以下、ネタバレ感想>
初めは淡々と進んでいったけど、まみが飛び降りてからSFになりました。
しかし前振りが随分長かったですね。前奏の長いI'veならではでしょうか(笑)。
映画の紹介文として書かれている「死んだのは誰?」がずっと気になっていました。
飛び降りたシーンがあるんだから、それが誰なのかなんて一目瞭然じゃんと思っていました。
しかし、最後まで観て、何となく意味が解った気がしました。
まみのメールに4人で返信。
その後まみからのメールを受け、4人で屋上から飛び降ります。
…4人のはずでしたが、飛び降りる直前のシーン、一番右のことこの姿が見えません。
そして最後の場面、教室で詩月が「一緒に帰ろう」と話しかけます。
その相手は、まみのはずなのに、「ことこ」と呼ばれていたような…?
まだまだ謎は多いです。もっともっと観なければっ。
さて、お次はシングルCD『snIpe』。
CDを聴く前からネットで視聴していましたが、その時から「超かっこいい!!」と感動でした。
歌詞カードを見てちょっとビックリ。
作曲、高瀬さんかと思っていましたが、井内さんでしたか。
井内さんは『capriccio』のイメージしかなかったので、随分意外でした。
こういう曲も書かれるんですね~。
今は『Imaginary affair』と共に、一日5回は聴いてる気がします(笑)。
カラオケに入らないのかな~。これ歌ったら絶対気持ちいい!!