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開場時間:17:00
開演時間:18:00
東京とかは別にして、地方とかだったら
入場に1時間も要らないよねって話をよくしてました(笑)。
でもすべての会場で統一している方が忘れにくいという意味では
ありがたいです(^^)
17:30頃、場内の注意事項アナウンスが流れます。
今までだったら大体開演の5分ぐらい前だったのに、
今回はえらく早いなー( ゚-゚) って思ってたら
17:55くらいに、なんとKOTOKOさんご自身によるアナウンスが!
一気にテンション上がったーー!!
ちなみに「影アナ」と呼ぶそうです。
そして18:00、場内の照明が落とされ、歓声が上がります。
『覚えてていいよ』から始まるシングル曲メドレー。
25回も聴いてると、各曲の繋がり方もすっかり覚えてしまいました(笑)。
大体、『snIpe』あたりでバンドメンバーさんたちが登場されます。
そして『リスタート』のサビが流れてからの…
→unfinished→ -Album ver.-
unfinishedきたーー!!
イントロでKOTOKOさんも登場され、
「47分の○、行くぜ、○○ーー!!」と、回数と地名を叫ばれます。
イントロからピョンピョン跳んで一気に高まる!(*゚▽゚)
ダンスもやっぱり可愛いなぁ♪
Suppuration-core-
そしてこの曲。
なかなかライブで聴く機会はない曲かなと思います。やったね♪
イントロの八木さんのドラムがまたカッコいいんだ♪♪
KOTOKOさんの、左右の手で交互にマイクを持ち替えるフリも好きだったな~。
この曲のときのKOTOKOさんの表情が、いつも
“クールに決めようとしているけど楽しさや嬉しさが溢れて隠し切れない”感じに見えて、
こちらまで嬉しくなってくるのでした(*^^)
Face of Fact
熱い! これこそジャンプ曲!
イントロで「ハイ! ハイ!」の煽りでKOTOKOさんもジャンプしながら腕を振りますが、
その振り方がめっちゃ可愛いのでした(*´Д`)
そして、
「あーしたつーくーるげーんじつー ヘイ!!(*゚□゚)ノ」
で跳ぶのがいつも快感です☆
<MC>
ここで最初のMC。
「“KOTOKO 10th Anniversary Live Tour "47 ARCH"~駆け回り食べまくり! NEO~”
へようこそ!」
「メジャーデビュー10周年ということで、
新旧織り交ぜたセットリストを用意してきましたので、
皆さん、ぜひ楽しんでいってください!」
「早速、この作品でKOTOKOを知ってくれたんじゃないかなーという曲を
聴いてもらいましょう!」
ということで次曲。
BLAZE or
being
アニメ『灼眼のシャナ』曲でした!
KOTOKOさんの代表曲ですね。
各会場でどちらかの曲が歌われる形でした。
ちなみに徳島では、
K 「では次の曲を聴いてください。『being』」
ナ (あれ、昨日の大阪でbeingやったはずでは…)
K 「…あ、間違えた!Σ(゚□゚ )」
なんと(笑)。バンドメンバーさんたちもポカンとしてたとか(笑)。
まぁそのお陰で、『being』のさわりだけアカペラで聴けたけどね!
しかも2回!(笑) あざーっす!( ̄▽ ̄)
Asura
Aパート限定の曲。ショートバージョンでした。
覚えてる限り(というか記録してる限り)だと、
2010年のカウントダウンライブ以来だったでしょうか。
最近ジェーンが「Asuraが好き」と言うのを聞いていたので、
一人で「おぉっ!」と思っていました(笑)。
ため息クローバー
わーい大好きな曲!
こちらも同じく、Aパート限定でショートバージョンでした。
硝子の靡風ツアーのときとは少し違っていましたが、
「発射のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で」
の部分と、サビと、イントロのフリがめっちゃ好きです(*^^)
硝子の靡風
Bパートでは、『Asura』の代わりにこちらでした。
『硝子の靡風』もめっちゃ好きなので嬉しかった~♪
いつも静かに聴き入っていました。
サビの高音部分がさすがです。
サイダー
Bパートで『ため息クローバー』と代わった曲。
こっちも大好き!!(*≧▽≦)
KOTOKOさんの、若干目が潤んだように見える表情が好きでした。
ていうか『ため息クローバー』も『硝子の靡風』も『サイダー』も
大好きな曲なのに、ショートバージョンだったのが残念( ノ▽`)
だけど、「1曲でも多くの歌を届けたい」というKOTOKOさんの
温かい気持ちゆえなので、それはそれでありがたいですね(^^)
碧羅の天へ誘えど or
蒼-iconoclast
お次は、ゲーム『BLAZBLUE』曲でした。各会場での交代曲。
蒼のサビ最後、
「こぼれ・た・み・ら・いー」
とかに合わせて拳を上げるのが気持ちいいです♪
<MC>
「4曲続けて聴いていただきました~」
「ラジオ番組『KOTOKOノ大ゴト』で皆さんの好きな曲を募集したところ、
なんと、『サイダー』がアルバム『UZU-MAKI』の中での第一位でした!
セットリストはランキングの結果が出る前に作ったんだけどね~。
私のリサーチ力もなかなかでしょ??
ちなみに、作詞作曲、KOTOKOでございます(笑)」
素敵な曲をありがとうございます!
「ゲーム『BLAZBLUE』からも聴いていただきました。
海外でもゲームが人気で、この曲を知ってる人が多くてビックリしました。
海外ではアーケードゲームがなくて、
わざわざアーケードゲーム機を買って自宅に置いてる人もいるとか!」
そして次曲。
(Aパート)
「10周年ということで、チャレンジの年でもあります。
ここでライブ初披露となる曲をやりたいと思います」
幻影
Aパート限定曲。イントロでギターの音が響き渡ります。
KOTOKOさんの心の込めようがハンパなかったです。
聴く側もめっちゃ集中して聴いていました。
「いつかこの手も灰になってしまうなら…泣いて」
の“…”の部分がいつも鳥肌モノでした。
声の途切れ方とエコーのかかり方と声の入り方がヤバかった。
CD音源よりも遥かに力強く、迫力を感じました。
DuDiDuWa*lalala
Aパート限定曲。
『幻影』からのこれは、いつもギャップがズルいと思った(笑)。
さっきまでクールに歌い上げてたKOTOKOさんが、急に可愛くなるんだもん~(*´ `)
ノリノリで手拍子しました。
(Bパート)
「ライブのセットリストは、もちろん皆さんが好きだろうなという曲を
選ぶことが多いですが、自分が大好きで、皆さんに聴いていただきたい曲を
選ぶこともあります。
次の曲はそんな1曲です。夏の切ない曲」
雨とギター
Bパートではこの曲でした。
イントロのギターの音が切なく素敵です。
この曲も聴き入っていました。
Chercher~シャルシェ~
Bパート限定曲。何気に好きなので嬉しかった~♪
「
約束する 私だけは あなたのこと救いだすと」
の部分の、
(小指立てる) (胸を押さえる) (腕を前に差し出す)
っていうフリが好きでした(^^)
特に「あなたのこと~」の部分がめっちゃ可愛いんだ(*ノノ)
これについては、あすなぎさんとも超同意しながら話してました!
可愛すぎて、チェキを撮るときのポーズにもちょっと考えたことがあったけど、
写真に収めるとなると「カカッテコーイ」との違いを出すのが難しいんですよね(笑)。
<MC>
(Aパート)
「レアな曲を2曲聴いていただきました」
「『幻影』は、10年前のレコーディングでも難しすぎて、
歌えません(T_T) って言っちゃったことがありました。
なんとか、2日ぐらいかけてレコーディングを終えました。
10年経って歌ってみましたが、いかがだったでしょうか?」
「『DuDiDuWa*lalala』も、ファーストシングルのダブルA面曲で
アニメのタイアップ曲でもありましたが、ライブではほとんど歌っていませんでした。
9年ほど前の海外のイベントで歌った以来だったかな?」
(Bパート)
「ライブを長いことやっていると、スタッフさんとの別れの時もやってきます。
バンドメンバーとも、ずっと同じ人とやり続けることは難しいです。
『雨とギター』は、そんなときのことを歌った曲です」
「『Chercher』は、アニメ『マリア様がみてる』の主題歌でしたが、
原作の今野緒雪先生が歌詞を書いてくださっています。
原作の舞台がお嬢様学校なので、言葉遣いもお嬢様っぽいです。
私のキャラとは違うので、正直、歌いながら照れちゃいます(*^^)
いつも頑張ってなりきってます!」
「『Chercher』では、歌詞に合わせての振り付けがありますが、
「私を聴いて~」の部分では、こうやって (・・ )> 耳に手を当ててます。
すごく可愛らしい曲なのですが、このフリのときには
どうしても…最近話題のあの人を思い出してしまいます(笑)」
言わなきゃ気付かなかったのに(笑)。
「さて、次はKOTOKOらしい元気な曲いくよー!
ハヤテの曲メドレー!!」
ハヤテのごとく!
元気なハヤテ曲!
この曲のイントロのKOTOKOさんの振り付けも可愛くて好きです♪
七転八起☆至上主義!
イントロでかっこよくヘドバンしてたと思ったら、
「ハイ!」と可愛らしくジャンプするKOTOKOさん。
このギャップもズルイわ~(*ノ▽`)
daily-daily Dream
イントロで手拍子しながらピョンピョン飛び跳ねました! 楽しかった!(*゚▽゚)
「宇宙船飛んで来て銀河外交…なんてね!」
のフリが可愛い♪
てかさっきから可愛いしか言ってなくてゴメンナサイ(笑)。
K 「もういっちょ!!」
Special Life! or
Loop-the-Loop
タオル曲かループ曲で交互でした。
『Special Life!』では、タオルふりふり、サビ前でピョンピョン。
『Loop-the-Loop』では、合いの手と、サビで腕を左右に振るの(「ワイパー」?)と、
最後の「Loop~」のところで腕をグルグル。
で楽しみました!
Loopの「秘密のトビラに蹴り入れて! フゥ!」のジャンプが気持ちいいです(*゚▽゚)
<MC>
「ハヤテは、KOTOKOファンの年齢層を一気に下げてくれたアニメでしたね(笑)」
「さて、今回のツアーは1年という長丁場になるので、
演奏する曲を当日に決めてしまおうという抽選コーナーを設けました」
「最近では“KOTOKOのドSコーナー”と呼ばれているみたいです(笑)」
「“全部ー”とか、“メドレーでー”とか、いろんな声を聞きましたが、
私はそれらを一切はねのけてきました! そしてここでも1曲しかやりません!」
“ドSコーナー”たる所以ですね(笑)。
「…あ、ちなみに私、本当はMです///」
まさかの告白(°_°)
まぁマジレスすると、私も
KOTOKOさんはどちらかと言うとSじゃなくMなんじゃないかな…と思ってました( ̄▽ ̄)
そして「抽選BOXカモン」で運ばれてくる、ピンク色の抽選箱。
BOXの中には、3曲分のカラーボールが入っています。
水色:allegretto~そらときみ~
赤色:Leaf ticket
白色:Imaginary affair
…白がいい(°_°)
私の中では白一択でした。
ボールを引く前、KOTOKOさんが「○色がいい人~?」とアンケートを取られます。
ただ、個人的には毎回白にアピールするのもアレかなーと思ったので、
ココゾというところ以外では基本アンケートには参加しませんでした。
…それはそれで、ノリの悪い奴になっていたかもしれませんね(^^;)
というわけで、抽選曲の1曲目!
allegretto~そらときみ~ or
Leaf ticket or
Imaginary affair
癒し系の3曲(*´▽`) まったり聴き入りました。
ちなみに出現率としては、
allegretto~そらときみ~:9/25
(東京、岐阜、長崎、名古屋、長野、札幌、新潟、福岡、徳島)
Leaf ticket:8/25
(盛岡、金沢、熊谷、滋賀、熊本、大阪、奈良、松江)
Imaginary affair:8/25
(秋田、大分、和歌山、神戸、高崎、仙台、宇都宮、広島)
でした。いい勝負!
さて、抽選コーナーはもう1曲続きます。
黄色:Fatally
ピンク:jihad
緑色:原罪のレクイエム
…ピンクがいい(°_°)
というわけで、抽選曲の2曲目!
Fatally or
jihad or
原罪のレクイエム
闘魂系の3曲( `・ω・´)
飛んだり跳ねたり腕振ったり、思い切り動きました。
ちなみにこちらの確率は、
Fatally:6/25
(東京、名古屋、和歌山、新潟、仙台、宇都宮)
jihad:9/25
(盛岡、長崎、長野、札幌、福岡、熊本、徳島、松江、広島)
原罪のレクイエム:10/25
(秋田、金沢、岐阜、大分、熊谷、神戸、滋賀、高崎、大阪、奈良)
でした。やはり原罪率が最後まで高かった!
後半はjihadの追い上げも凄かったですね~(^^)
ちなみに抽選は、KOTOKOさんご自身が引いたり、バンドメンバーさんが引いたり、
スタッフさんが引いたり、最前の女の子が引いたり、
と、KOTOKOさんの采配次第で様々でした。
(Aパート)
「今回、メジャーデビュー10周年ということですが、ゲーム曲も用意してきました。
比較的新しい曲ですが、皆追いかけてくれてるかな?
ネットなどで「ライブで聴きたい」という声が多かったこの曲。
聴いてください、『Floating up』」
Floating up
追いかけられてなかった(>_<) 東京公演で初めて聴きました。
だけどライブで何度も聴いてるうちに段々好きになってきて、
セトリから外れた今でも、お気に入りのプレイリストに入れて毎日聴いています(*^^)
「Jump and GO!!」でのジャンプが楽しかった!
(Bパート)
「さて、抽選曲で盛り上がったけど、まだまだこれからだよ!
これから山頂目指して駆け上がっていくからね!
世間では“鬼セトリ”と呼ばれてるみたい(笑)」
Short Circuit
Bパート鬼セトリ部分の1曲目はこの曲。
イントロのフリは可愛かったし、
「Hey! Hey! Hey! Hey!(*゚▽゚)ノ」の掛け声は楽しかったし、
盛り上がったー!
サビ直後に、八木さんと田口さんが見つめ合いながら
「パパパパパンパパンパパンパン」
と楽しそうに言い合ってるのを見るのが好きでした(*^^)
Rock☆DE フルーツバスケット♪
かーらーのー、フルバ。
掛け合いが最高に楽しいです!
またこの曲の見所は、ステージ上の掛け合い。
KOTOKOさん、大島さん、八木さん、田口さんがそれぞれ
目を見合わせたり背中合わせになったりヒップアタックしたり、
毎回違うステージを見せてくださるのでした!(≧▽≦)
bumpy-Jumpy!
そしてこの曲。Aパートではアンコールに盛り込まれていましたが、
「夏の曲なので、Bパートでは本編でやりたい!」ということで移動されたとか。
うおー熱い!!(*゚□゚)
TOUGH INTENTION
この曲もBパートでアンコールから移動となりました。
「ウォーウォーウォーウォー( ゚O゚)/」
「イエースアーイズオンザーワー\(゚O゚)/」
のシャウトが楽しく気持ちいいです(*゚▽゚)
ちなみに「かかって来い!!」のときのフリ、
Aパートでは指先でちょいちょいってやる感じだったけど
Bパートからは腕をブンって振る形に変わっていました。
どちらもイイ!(≧▽≦)
<MC>
(Bパート)
「山頂まで駆け上がったね! 熱いー!」
「『TOUGH INTENTION』は、アニメ『白銀の意思アルジェヴォルン』のOPでしたが、
アルジェヴォルン2期のOPもKOTOKOが担当します!
そして11/5に、新曲の『ZoNE-iT』が発売になります。
この曲は、『TOUGH INTENTION』よりデジタル色が強くなっています」
おぉ、それは楽しみですね!!
「KOTOKOと言えば、デジタルサウンドも外せないです。
さぁ、この曲で皆で踊ろうー!」
SCREW
これぞデジタルサウンド!
ノビのある声を楽しめる一曲です(*^^)
ε~epsilon~
こちらも超デジタル。
イントロで楽しげに軽やかに跳ねてダンスするKOTOKOさんがめっちゃ可愛いです(*゚ ゚)
また細かい部分ですが、
・Aメロの間の短い間奏にある“ピン”っていう音に合わせるフリ
・「最初の break down」で下に指差すフリ
・「time too over. ~」のときのフリ
がめっちゃ好きで、毎回見逃すまいとしていました(笑)。
そいやこのARCHツアーで、間奏の英語「follow starlight ~」の部分の
振り付けスキルを取得しました。エッヘン( ̄▽ ̄)
Re-sublimity
神無月きた! 私のKOTOKOさんとの出逢いの曲。
ライブの定番曲ですね(^^)
K 「さぁ、ここから後半戦だよ!
皆もっと盛り上がれるよね!」
という煽りが入ります。おおーもちろんですともーー!!(*゚□゚)ノ
Light My Fire
リサブからのLMF。こちらも盛り上がる定番です!
雄叫びもいつも楽しいです!!
ウォーウォー!!( ≧□≦)/
<MC>
(Aパート)
「いろんな人のおかげで、こうしてメジャーデビュー10周年を
迎えることができました。
皆さんに“ありがとう”の気持ちを込めて、歌いたいと思います」
421 -a will-
(T_T)
この曲が来るのは予想どおりだったけど、
自分が初回公演から涙ぐむとは予想外でした。
ライブ直前には、作業がてら、KOTOKOさんの10周年を想いながら
何度も聴いてたからなぁ…
10周年、本当に本当に、おめでとうございます!!
(Bパート)
「メジャーデビューしてから10年間、
楽しいことも嬉しいこともたくさんたくさんあったけど、
つらいこと、苦しいこともいっぱいありました。
だけど、なんとかこうして、歌手として10年間やってこられました」
「人生は“選択”の連続です。
今までも、そしてこれからも、多くの選択をしていきます。
いいことばかりではないけど、皆さんの選んだ道が
どうかキラキラ輝いたものになりますように…
心を込めて、この歌を歌いたいと思います」
Wing my Way
(T_T)
いい曲です。
ARCHツアー中も何度泣かされたか。
MCも毎回違ってて、毎回心打たれたのでした(T_T)
【アンコール】
<MC>
「アンコールどうもありがとう~。
せっかくアンコールをいただいたので、もう少し歌いたいと思います」
「10年間ライブをしてきましたが、最近は
アコースティックライブをちょくちょくやったりもしています。
そこで、今回はアコースティックバージョンでお送りしたいと思います。
大切な曲、聴いてください。『羽』」
羽
イントロでカホーンの音が鳴り響きます。
カホーン、アコギ、ベース、そしてKOTOKOさんの歌声が
生で響き渡る空間がとても心地よかったです。
声が届くなら
ギターソロで始まるイントロ。
KOTOKOさんの歌声も綺麗に響きます。
この曲のベースの入り方がなんだか好きで、いつも聴き入っていました。
<メンバー紹介>
「さぁ、ここでメンバー紹介をしましょう!」
「ギター、大島信彦!」
「カホーン&ドラムス、八木一美!」
「ベース、田口智則!」
「そしてボーカルは、KOTOKOです!!」
ここの各人のパフォーマンスも楽しかった!!
初っ端、大島さんの行動が皆を引っ張っていたとか。
どこかの会場、大島さんが前に出ようとしたときに
ギターのコードが抜けちゃって、「あれッ(* ̄ー ̄)」って感じになって、
それを次の八木さんが真似するっていう楽しい回もありました(笑)。
オチャメな八木さん、好きだな~♪♪
KOTOKOさんも、「エンダーーーーイヤーーーー」を歌ったり、
「レディゴーーレディゴーーー」を歌ったり、
「ありのーーままのーーー」と日本語バージョンだったり(笑)、
いろいろと楽しませていただきました!
そしてその流れで、次の曲。
Message
大好きな曲きたーー!
しかもアコースティックとは!!
そしてまさかの八木さんコーラス!!!
楽しいーーーーー!!!!(≧▽≦)
<MC>
「大切な曲を3曲、アコースティックで聴いていただきました」
「『羽』は、デビューアルバムの曲でした。
アルバムでデビューをするという、珍しい形でしたね」
「『羽』が生まれなければ、もしかしたらデビューできていなかったかもしれない。
そんな大切な曲です」
「『声が届くなら』も、ファーストアルバム『羽-hane-』の収録曲です。
これは初心を歌った歌なので、今回の10周年のツアーに入れさせていただきました。
歌詞にあるとおり、
“この声が消える日まで歌い続けてゆく”
ということで、これからも、ずっとずっと歌い続けていきたいと思います。
地球がなくなるまで歌うよ!」
「『Message』も大事な曲です。
私は歌手という職業に就いてこうして皆さんの前で歌っていますが、
失敗もするし、泣くことだってあります。
こんな私でも大丈夫だから、皆も大丈夫だよ!
という気持ちを込めて、この曲を作りました」
アコースティックで贈られた曲たちに込められた想い、
しっかりと受け止めさせていただきました。
「さて、せっかくアンコールをいただきましたし、
アコースティックだけでは何なので、
通常モードでもお送りしたいと思います!」
「今回は10周年記念のツアーということですが、
10年以上前から聴いてくださっている人もいますよね。
次は、そんな頃の曲を歌いたいと思います」
Shooting Star or
同じ空の下で
おぉーーーーここで人気曲が来ました!!
ここで10年以上前に想いを馳せます(*´ `)
Flower!
Bパートではこの曲が入ってきました!
Aパートではここで『bumpy-Jumpy!』でしたね。
空中パズルツアーでも歌われていましたが、まだ覚えられておらず
慌てて聴き込みました(笑)。
イントロや間奏で
「ハイ(*゚▽゚)ノ ハイ(*゚▽゚)ノ ハイ(*゚▽゚)ノ ハイ(*゚▽゚)ノ!!」
とやるのがめっちゃ楽しかったです♪♪
覚えてていいよ
ラストの曲。
いつもここでは完全燃焼です。
力いっぱい、跳ぶし、腕振るし、叫ぶし!(*゚□゚)ノ
…という感じでライブが終了します。
この後は、
「10周年ということで、何か記念を残したいと思いまして、
メッセージボードを用意していますので、
皆さん、ぜひ何か書き残していってください!!」
「あと、全会場で、皆さんと記念撮影をしています。
ちょっと大変だと思うけど、皆が写るように、集まってください~」
という感じ。
記念写真のとき、田口さんが
「真ん中に寄って」とジェスチャーされるんですよね(*^^)
ライブ会場はこれで退散となります。
握手会があるときは、もうしばらく中で待ち状態となり
後ろから順次握手をしていく形。
…最近人から指摘されて気付いたけど、
奈良での握手会のときにはめっちゃ長く喋ってしまってたそうで(;_ _)
全然気付いてなかった。そりゃ言いたいこと言えるわ。
KOTOKOさん、皆さん、すみませんでした(;>_<)
以上、前半戦の振り返りでした。
後半戦はどのぐらい変わるのか? どこまで変わらないのか??
古島さんもデータ作りを頑張ってくださっていたみたいだし、
いろいろと楽しみですね!!
早く11/15になれ~~~~ッ!!(*≧▽≦)ノ
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