2023年11月5日日曜日。
宇都宮のホテルにて起床。
この日は、現在こちらに住んでいる同郷の友達と
会う約束をしていました。
最初もう一人、現在は東京人となっている同郷の友達も
来る予定だったけど、都合がつかなくなって残念。
チェックアウトし、荷物をコインロッカーに預けようとしたものの
改札の外にはコインロッカーが1か所しかなくて預けられんかった…。
彷徨っている間にこんなところまで来てしまった。
いつぞやにkaoさんが話してた、「ライトライン」のホーム。
改札とかないんですね。
荷物を携えたまま、友人と合流。
ご家族で車でいらしてたので、車に置かせてもらいました。
ありがたや(T_T)
そしてさらに車で連れていっていただいた先は
来たぜ、餃子祭り!
まだ開始時間になっていないから、人が少ないのかな。
…と思ってたら奥にいっぱいいるー!
もう皆買って食べて飲んでるー!!
私たちもそれぞれのお店に並んで調達します。
テーブルにも人がいっぱいいましたが、
何とか2人が入れる場所を確保できました。
ここを拠点に、食べて飲んだぜー。
ちょうどステージの真横のテーブルで、
ミヤリーちゃんのステージもよく見えました。
ガチファンによるガチコール、ワロタけどちょっと怖かった(笑)。
Pちゃんから「餃子カードが貰えるんだぜ!」と聞いていました。
今回は2人で5枚をゲットだぜ!
揚げ餃子も食べたかったけど、1店舗だけだったためか
尋常じゃない列の長さで、見た瞬間に諦めました(:_;)
それなりにお腹いっぱいになり、次は餃子通りへ。
歩いている途中で見た、
オリオン通り
なんとか市
宇都宮二荒山神社
そして到着。
餃子だらけ!
お店もいろいろありました。
私たちはこちらの列に並びます。
40分くらいで入れたかな。
焼き餃子と水餃子、美味しかった~♪
ごちそうさまでした!
「お土産売ってるよ」と聞いたので、ちょっと来らっせにも立ち寄ってみた。
餃子の穴がもう一つあればちょうどいいのに…。(何に?)
ここにもミヤリーちゃんがいました。
そしてお次はこちら。
友人が「観光するなら大谷資料館とかあるよ」と言ってくれて、
そいやPちゃんが「KOTOKOさんが『My-Les』のPV撮ったんだぜ」って
言ってたなと思い出し、連れていってもらうことにしました。
友人の旦那様が車を回してくださり、ご家族と皆で回ることに♪
自販機が石材デザインです。
大きな岩!
そして中に突入。ひんやり涼しかった。
なんか…なんかすごかった(語彙力)。
念のため予習してくるつもりが結局できなくて、
PVがどこで撮られたかさっぱり分からず、
とにかく写真をパシャパシャ。
ここか?
ここか??
ここか???
真相は闇の中…。
(後で友人とPV観たけど分からんかった)
そしてお外へ。
そいや入るときに気づかなかったけど、
どのアーティストがどのPVで撮影したかのリストが貼られていました。
もちろん、我らがKOTOKOさんのお名前もドーンとあります!
(よく見たら、昔聴いてた島谷ひとみさんの『赤い砂漠の伝説』もあって、
「アレもそうだったのか!」とビックリ。懐かしい…)
いろんなポスターやサインもありました。
愛の泉。
空とアイス!
さて、次は「若竹の杜」へ。
まずは栗園が出迎えてくれました。
Gratitudeごっこができそうですね。
…Gratitudeごっことは?
奥には竹林。
ものすごい量の竹が生い茂っていました。
ちょいちょいある竹細工もオシャレです。
そして大きなブランコ!
と、小さなブランコ!
お子ちゃまが超楽しんでるのを眺めていると、
「アンタもやりなはれ」と言われたので、やってみました。
…これがまぁ楽しいんだ(*゚▽゚)
なんだろう、揺られてるだけなのになんでこんな楽しいの…。
ちょっと時間がなくなってきたので、最後は駆け足。
日差しのせいで明るく見えるのかと思ったら、
竹自体がこの色なのだとか。へー!
パンフレットによると、「金明孟宗竹」と言うらしいです。
こちらは「亀甲竹」とのこと。
なるほど、亀の甲羅のような模様ですね。
そんな感じで杜は終了。
駅まで送っていただき、名残惜しいながらも友人と別れました。
ありがとう! めちゃ楽しかった!!(≧▽≦)
旦那様にも本当にお世話になりました( ̄人 ̄)
帰りのバスまでまだ時間があったので、一人飲みのためお店へ。
なんとなく見つけた駅前のお店に入り、揚げ餃子をいただきました。
このお店、居心地は悪くなかったのですが、
いかんせん電波が入らなかったので、ぼっちにはツライ環境…
ということで、ビール1杯と餃子で退店させていただきました。
近所に、18時までビールが安いお店があったので、そちらで
ビール1杯とおつまみ1品だけいただきました。
そしてさらにお店を変えて、最後の宇都宮飯。
激辛味噌ラーメンを注文して、それなりに辛かったけど、
「激辛」ならもっと辛くてもよかったかな…?
そしてバスに乗り、帰路につきました。
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